#陸上競技
超人。怪物といってもいいか。世界陸上の決勝ファイナリスト、その中のチャンピオンは唖然とするほどの強さ。これでも同じ人間かと思う。特にやっぱりトラック競技が面白い。しかし100m刻みの競技、短距離、中・長距離、自分がどの距離に適性があるというのをいつどうやって…
東京に居る時は復路の時間にあわせて世田谷から車を飛ばして沿道の応援に行ったもんだ。 なんで沖縄では「箱根駅伝」のTV中継をやらないんだろう?これを見ないと正月が来た気分が出ない。待ちきれずにインターネットで速報ダイジェスト版動画を観た。今年も…
福岡国際マラソンでまた見せてくれた、市民ランナーの川内(24歳-埼玉県庁で定時制学校の担当している)。東京シティマラソンの走りが今度こそまぐれじゃないのを見せてくれた。トップのケニア選手からは約1分30秒遅れ。世界とはまだ差があるのはしょう…
以前このブログでも書いた義足のランナー南アのピストリウス選手(24)。予選3位で準決勝進出。歓迎、異論、反論さまざまだね。見てたけど、前半は追いつくのがやっとで後半他の選手が疲れてくるあたりから逆にぐんぐんストライドを伸ばしてきた。健常者の…
花形の一つ、男子百m決勝、いよいよ人類最速のボルトのスタート。あっつ、会場のため息、唖然、静寂・・・。まさかのフライングで一発失格。 何年間積み重ねてきた努力も一瞬で終了。その緊張の極みの瞬間を超人のみなさんはどう克服してるんだろう。知りたい…