好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

日々旅にして

去年もそうだったかなぁ?なんだこの・・暇は。元旦2日目、開き直って「波の上神宮」で待機、新聞琉球新報新年号でも読んで世間の雰囲気でも感じてみるか。おっ、叔父の与並岳(よなみたけお)の連載「走れ思徳(うむとく)」だ、叔父には正月もないだろう、頑張ってるな~。んっつ、ハハッツなんじゃ、すぐ上に南風原(はえばる)の写真が。東京大学の副学長だから呼び捨てにするには世間が許さないだろうが、なんせ高校のバスケの仲間だからしょうがない。気づいてない人のために写真を載せとこう。
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街の中心部の夜景、「パレット久茂地」前。
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一言で言うと、疲れた~。なんせ午前中の超暇を午後で取り返して余りある忙しさ。マラソンだって平均ペースで走ればなんとかなるが、前半超スローでゴールが新記録に近いタイムだ。国際線ターミナルが空車不足の無線が2回目だ。行って見るか、が、急ペースアップの始まり。いきなりキャンプ・フォスター、長距離。その後は次々とトイレに寄る暇もない。時間も時間だ、もういいだろう、帰社するか、からなんと3度も手が上る。ヘッドライトが煌々と光る時間になった。夜勤じゃないんだ~、よし、これで正真正銘、終わり~・・・客がいそうもない道を選んで帰途、んん、なんと~会社を目の前にしてまた手が上った・・・ベビーカーのファミリーか、ハハッツ、こりゃ乗せない訳いかんなぁ。
さすが、疲れた。灯りは点いてるが誰もいなくなった事務所に帰社。乗務員証をもどすとそこにはクッキーが2袋入れてある、会社から「お疲れさん」のねぎらいだろう。お疲れさん~、明日が自分の正月休みだ~。