好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

コーヒーブレイク

これは知られているジョークかな。
国際観光船が故障し、見知らぬ無人島に漂着した。ドイツ人は故障の修理を始めた。フランス人は島に女性がいないか探し始めた。中国人は島の領有権を主張し始めた。日本人は漂着後にどうすべきか本社に問い合わせた。
・・・なんかオリンパス社の古典企業体質を思い出させる。ま、本社に問い合わせる手段があるんなら、もうちとましな方法を考えろよ。
またこんなジョークも、この世の天国とは、
フランス人が作曲し、ドイツ人が演奏し、イギリス人が聞き、アメリカ人が金を払う・・・イタリア人は、歌うのだそうだ。
 
こんなコラムが。 ヨーロッパジョークの定番らしい。<この世の天国とは、警察官はイギリス人、料理人はフランス人、技術者はドイツ人、恋人はイタリア人、銀行家はスイス人。ではこの世の地獄とは?警察官はドイツ人、料理人はイギリス人、技術者はフランス人、恋人はスイス人、そして銀行家がイタリア人>(毎日新聞「余録」)
イメージ 1どうもイタリア人は歌だの恋人だのは似合うが、金銭感覚のなさが致命傷らしい。そうかなぁ・・・?会計の基本中の基本である簿記(Book-keeping)はミラノの商家で発明されたと聞いたんだけど。しかしなぁ、ベルルスコーニ首相、歌うだけ歌ったらさっさと姿をくらますらしい(辞任)からな。