小雨模様の午前0時、泊埠頭停泊中の船舶のいっせいの汽笛を聞いて年越し。どうも、これがここ数年の習慣になった。海岸にはこれを目的の訪問者の姿もちらほら。 店に戻るとあの人この人からメールが次々と。と、親しい知人から電話。これからお店に行くぞ、…
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