読めない地名漢字
写真、ありがとうね~。、しかしすごい量、メチャクチャ撮ってたんだね~・・・こりゃ、何処だったか多すぎて場所覚えきれないでしょう。しかも沖縄の地名は全然読めない(笑)。
ちょっと記憶に残ってるのを載せよう。
夕日がまぶしい「北谷(ちゃたん)の砂辺(すなべ)海岸」、えい子ちゃん初スキューバダイビングの地。
初日のディナーは国際通り裏の「屋台村」。アグー(島豚)三昧だったね~。
手作りの沖縄そばを作ってくれたのは崇元寺(そうげんじ)通りの「ボールパーク」。変なおじさんは渚パパ。
こんな海くらいで驚くなよと言ったのは美ら海水族館行く途中の「名護(なご)湾」。イルカ保護団体の話をしたね。
なんで沖縄の美ら海で、ハワイのアロハシャツかなぁ(笑)。ユウのお土産だからね、ありがとうね~、意外と沖縄の海にもマッチしてた、と思う。
真栄田岬(青の洞窟)は台風21号の影響で遊泳禁止。急きょ潜り場所変更。2回目のシュノーケリングの地は「恩納(おんな)村のアポガマ海岸。ヤドカリの宿とり闘争の地(笑)。
これは説明不要か。「美ら風(ちゅらかじ)」があったのは国際通りから入った「平和通り」。店主がお店のブログに載せた(笑)。シーサーの出来が良かったのか、モデルがよかったのか?
南部の「くんなとう(小さな港)」、目の前の奥武(おう)島を見ながらの<もずくそば>は潮の香り満載だったね~。
ここも思い出してほしい、車を途中で降りて、アダンの生い茂る細道を通り、海岸に出ると歩くのも痛い険しい岩を延々と渡っていった。ひめゆり看護隊の第一外科壕から逃げ延びて最期を遂げた自決の岩穴、
「荒崎海岸」の碑。
今の若い人には、つらいことはもちろんあるだろうけど、少なくとも「夢に挑戦できる」道は残されてる!亡くなったこの女学徒の思いを引き継いで。
締めはやっぱり海~。台風21号接近で、おそらく全島のビーチは遊泳禁止。ところが、地元の人は知ってるんだな~秘密の穴場。具志頭(ぐしちゃん)の「玻名城(はなぐすく海岸)」。
写真を見ると、いろいろ思い出す。