好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

灼熱一日

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朝から中距離宜野湾大山へ。しかし、すでに気温はぐんぐん上昇。
 
ひえ~、あと10分!あわててお店を飛び出した。目覚ましがまったく聞こえなかった。埠頭の待機場に車をおいてちょっと店に戻った。眠い~・・・念のため目覚ましをかけておくか・・・ちょっとウトウト。でも考えてみたらこういう時間は短くても熟睡してるもんだ。
イメージ 2炎天下を小走りで埠頭に戻る。「アイツ、馬鹿じゃないか」という行き違う人たちの視線・・・。そんなの気にしてる場合じゃない。熱中症で倒れるかもしれないと思いながら必死で走る。自分の車が動かないとその後ろで待機してる多くの車に大変な迷惑がかかる。ひえ~、ヤバイ、高速船が入ってくるのが港の入口に見える、急げ~。危機一髪運転席に滑り込んで、エアコンを全開。汗が一気に吹き出してくる。マズイなぁ、この汗。
トホホ、日頃の運動不足がこれほどこたえるとは。
ん、「那覇港管理組合」の看板・・・つとむ~(副管理官)、スマン。
熟睡のおかげか、灼熱の一日も、結果は、んんっ・・・いいじゃないか(笑)。暑さは避けようがない、ならいやでも付き合わねば。