ウムクジ天ぷら
さて、おやつは何にしようかな・・・そうだ、先日もらった屋我地の紅芋がある。1週間経ったからちょうど熟して甘味がでてるだろう。芋はﾊﾟﾝﾊﾟﾝ見かけのいいものは甘味がない。ちょと干からびてるのがちょうどいい。水分が抜けてさながら熟女の雰囲気を・・・ん？ま、いいか。「ウムクジの紅芋天ぷら」だ。練って、揚げて、すり黒ごまをたっぷりつけて・・・ん、美味い！自分で言うのもなんだが、誰かに食べさせてあげたいなぁ・・・と、携帯電話が。「よ、どうぞいらっしゃい。待ってました」 えっつ？腹一杯・・そう言わずにと無理やり食べさせた。「ん、美味いね」 それだけ？いいんです、それで十分です。
熟女の会話は、必然、親の介護、