好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

言葉

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雨上がりの「波の上ビーチ」、誰もいない。雨のせいか?いや、単なるただ朝が早い時間のせいだろう。
 
維新の会代表橋下氏の戦時中の「慰安婦」、現実の直視ということでは間違ってはいないと思うが、言葉というものは刃物と同じ、間違えると大怪我をする。飯島内閣官房参与北朝鮮訪問ナンバー2との面談、寝耳に水の電撃訪問。韓国政府からは「何の役にも立たない」とのコメント・・・ここまで言うか?北問題は米中と連携して対応と日本を挙げずに蚊帳の外に置くような発言をした国だ。こどもじみたの強がりだ。せめて米国の「詳細を日本から聞く」くらいでおさめられないものか。言葉というものは怖い。
 
イメージ 2台湾との尖閣海域での二国間漁業協定締結といい、中国や韓国が(もともとは最も嫌いな国と公言する両国なのに)手を組んで日本をここまでコケにするなら、あんたたちの目の上のたんこぶである台湾や北朝鮮と直接交渉するよ・・・とそんなふうにも思える最近の日本外交だ。
イメージ 3と、こんな難しい政治の話しを・・・全くしない今夜の仲間たちの「酒談義」の夜でした。
あ、新潟からの渡り鳥、渡世人ビッグメガネ、夢見人主治医のご三名ですよ。