好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

ほんもの

のんびり日曜日。「なんということが起こるんでしょう」(解説者)。プロの世界、彼らはどうやってあの緊張の連続、心臓の高鳴りをコントロールするんだろう。笑顔、涙、歓喜と悲鳴のドラマが繰り広げられる日曜のスポーツ。
 
イメージ 1御殿場、太平洋マスターズ、アマチュア松山(東北福祉大2年)怖るべし。あの18番であのピンそばショッが普通できるか!あり得ん。石川遼(8位か?)もホールインワンで300万円ゲット、ただもんじゃねぇ。 松山の優勝賞金3000万円は?2位のプロが優勝で以下順次全てプロに支払われる。ま、いいじゃないか、来年オーガスタも楽しみ。(写真今年4月のマスターズ・ベストアマ)
千葉では伊藤園レディース、横峯さくら、最後の最後に痛恨の池ポチャ!あちゃ~、なくに泣けない。藤本麻子(あさこ-21)、初々しい涙の優勝スピーチ「初優勝まで長かった。アマ時代からあこがれだった横峯さんに、ついていこうと・・」。
 
イメージ 2スノーフェアリー、えっ、そう競馬エリザベス女王杯(G1)牝馬の女王を決める戦い。昨年優勝のスノーフェアリー(写真は今年の凱旋門賞3着の時)が今年もはるばるアイルランドから参戦。あ然とする圧勝。強い・・それ以外の言葉はいらない。ありがとね~、また馬券ゲットさせていただきました~。あとは日本の秋をお楽しみください。

と、大家さんからレタスのおすそ分けが。いいね~、飾りましょう!レタスはレタスである限りほんもの。
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