好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

黄昏(たそがれ)の語源

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こちらは快晴!実兄(↑写真)から、欠員が出たから参加してくれ、と急きょ行った先が沖縄カントリークラブ、総勢62名(16組)のゴルフコンペ。私個人的には2年振りのゴルフだ。く~うっ、この青草の匂い!最高。おまけに、なんと実兄が35-39のベストグロス74で優勝(ゴルフをしない人にはなんのこっちゃ?、かも知れませんが)。楽しいコンペになった。私?2年振りですがそんな大崩れすることなく(12位で)楽しみましたよ。ゴルフの時はゴルフに徹するが、かの国の闇はちょっとは気になるね・・・。

誰か判別しにくい夕暮れどき、「誰(た)そ彼?」が黄昏(たそがれ)の語源という。その夕暮れ時、道で行き会った相手を前に、我は怪しいものではないぞと名乗ったと言う。名前の「名」は「夕」と「口」からなる。
かの国では、金ジョンウン氏なる者を事実上の後継者に選んだという。金正雲金正銀かどう書くか分からないからジョンウンとカタカナで「名」を書いている、というか当の本人が姿すらも見せない。この国は黄昏(たそがれ)時をとっくに越して暗闇に入っている。何者かわからぬ者のことを一体どう思ってるのか、かの国の人々の姿も闇の中!夜が明ける頃には崩壊してると思うが、隣国(韓国、日本)への飛び火も・・・闇。