一昨日書いた、叔父嫁の弟である作家(ペンネーム与並岳生)の小説「舟浮の娘」を読んだ。短い小説だけど、なんか優しい懐かしい小説だ。沖縄に生まれたのに、八重山(やえやま)諸島にはまだ一度も行ったことない(海外や日本国内はあちこち行ったのにね)。周り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。