喧騒の夜

囲碁大会か・・・、いや、囲碁もできるということ。親父は沖縄新聞社主催の県ｱﾏﾁｭｱ囲碁大会で優勝したこともあるほどの実力者だが、その遺伝は残念ながら自分には受け継がれる暇がなかった。

第39回将棋大会はせいちゃんや林のｱﾏﾃｭｱ4段の別格はさておき、他A級～D級の実にﾊﾞﾗｴﾃｨに富んできたが、ちょっと、実力の差が開きすぎてきて最近はほんとに将棋勉強会の雰囲気になってきた。ま、なんでもそうだろうけど、教われば教わるほど奥が深いもんだ。はぁ～しかし真剣に考えるとﾎﾝﾄ疲れる。

往年のｸﾞﾙｰﾌﾟｻｳﾝｽﾞのBGMに口攻撃(舌戦)も加わって、なんとまあ、やかましい事。ま、こんな夜もたまにゃいいか。