鈍痛ニモマケズ

そうか、炎症なのか。関節周辺の靭帯、筋、腱の炎症なのか。はぁ～、どうりで時々左肩甲骨あたりが燃えてるように熱く感じるわけだ。「50肩」、早い人では30代にでもなるというが、それでも「50肩」だと？(笑)。

 

 

↓こんなに澄んでる海で、魚が釣れるか？

 

去年、菊農家に通ってる時、6月頃かなぁ、重い荷物を無理してぶん投げた、その翌日から左肘(ひじ)が痛くなってしばらくｻﾎﾟｰﾀｰで固定しながら作業をしていた事がある。てっきりそれの再発かと思っていたが、先月(4月）から左肘に少し痛み。寝違いか？気をつかって頂いたｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄのｱﾐﾉ酸やﾋﾞﾀﾐﾝCを飲み、ｱﾝﾒﾙﾂ筋肉痛痛め止めを塗り・・・。しかし、もう5月も終わるというのに、一向に治らん。それどころかある時間帯にｽﾞｷｽﾞｷひどくなる。しかもﾀｸｼｰ運転中だ。車の中で肘を上げ、肩をゆすりｽﾄﾚｯﾁをする。後ろの運転手は、なにやってんだと笑ってるんだろうが、しょうがない、この鈍痛はなった人にはわかるはずだ。

 

雨ニモマケズ・・ん？雨は降ってないか・・日照りの夏は涙を流し、肩・肘痛にも負けず、みんなにでくのぼうと言われ、褒(ほ)められもせず苦にもされず、わたしはそういう人になりたい、などと「雨ニモマケズ」(宮沢賢治)をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。

ひゃほ～、やったぜ、怒涛の追い込み、昨日の売上を上まわったぜ。