３日目-辺野古

沖国大の米軍ヘリ墜落現場を見、嘉数台(かかずだい)から普天間飛行場を一望、アメリカの団体旅行客に交じって案内人の英語説明を聞き、一路その移設先としてメディアで騒がれている北部の辺野古(キャンプ・シュワブ)視察・・・まるで政治家や閣僚の訪問ルートだ(笑)。

 

 

名護市の名物「宮里そば」でランチ、屋我地（やがじ）島の知人を訪ね紅芋や野菜を獲り、スローライフ視察、海岸で貝拾い遊び。

続いていた雨もすっかり止み、１２月というのに車中はエアコンをつけての終日ドライブ。東京の人たちは信じるだろうか？

 

夜はナイターテニスで汗を流し、ステーキやら牛汁やらチキン唐揚げやら魚フライのクリームソースにヒラヤーチ、じゅ～し～ご飯・・・ここ２～３日の食材をここぞとばかり全て使っての晩餐会、ワッハッハ！少し奇妙でワンダーな沖縄体験３日目でしたね。

 

観光ツアーではこうはいかない(笑)。