好奇心okinawa’s blog

観光タクシーから見た沖縄

ダイビング海岸

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古いパソコンのデータを新しいパソコンへ移動作業中に、一時期アルバイトなどで他人のHP(ホームページ)を製作してあげていたけど、その当時の懐かしい写真などがでてきた。
特に、ここ数年は海に潜っていない。一時期は一人で好んで誰も行かないような獣道をかき分けかき分け崖下の海岸などで潜って自分だけのダイビングスポット探しの探検などをしたものだ。
ユウが一昨年来沖のときにも行った、一部、西海岸恩納村(おんなそん)の写真を載せようね。

~葦錨(まえだ)岬-スキューバダイビング初心者の腕試しに人気のスポット。大分観光化されてきて一昔の田舎くささがなくなってきた。潜って行って、空気のある洞窟に出るスポットがある。

▲▲櫂マ-昔は米軍敷地内で地元以外の人にはほとんど知られていなかったけど、最近は細いながらも道路も整備され雑誌にも載るようになって知られるところとなってきた。アポガマ、恋人の待ち合わせ場所という別名がある-アポイントメント(約束)とガマ(沖縄方言で「洞窟」のこと)の合体語。

ホースシュー(馬にひずめ)-ここはまだダイビングファン以外にはあまり知られていない、はず。行くまでの獣道やトゲトゲの岩場が来る者を拒んでいる。万座毛(まんざも)の崖下に続いている。

よ~し、今度の夏は潜れるぞ!