そろそろ朝陽が昇る時刻だ。近所の裏道の角を回った。なんか、忘れかけてた光景を目にした。近所のおばちゃんだろう、突然朝日に向かって手を合わせ静かに拝み始めた。んんっ、なんとも・・・すがすがしい。 昨日逃げかかったツキはまだ残ってるようだ。とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。