三流のひがみ

遅い朝食をと冷蔵庫を開けたら、あれあれ、なにやら所狭しと食材が。・・・そうか、昨夜の「女子会」の流れでReeからもらったおすそ分けか。将棋会のみなさん、残念でしたねぇ～、皆さんがまだ居残ってるかと思って、だってよ～(笑）。

 

「質より量」、「中身より外見」などと、韓国の沈没事件の背景から韓国の高度成長の後遺症、社会の歪(ひずみ)、ﾓﾗﾙの低下、三流国家、恥などと自国内から痛烈な報道が流れてくる、が、まてよ、あんた隣国のことを笑えるか？ひと昔の日本みたいだという上から目線の声も聞くが、日本だって今でも似たりよったりだと、なんか、隠していたのを見つけられてﾊﾞﾂの悪そうな気持ちになってる人も多いだろう。しかし、朴政権も今度ばかりは自国民の怒りの矛先を日本に転嫁するのは難しいだろう。

ま、事故から11日目、2度目の日曜日を迎えても解決のﾒﾄﾞも見えない・・・やっぱり、警察で言う「初動捜査」に手抜かりがあったのかなと思う。

 

話しはどうしても横道にそれてしまうが。その、遅い食事。

ﾒﾝﾁｶﾂ、ｷｬﾍﾞﾂとﾎｳﾚﾝ草煮物、ｲﾜｼ煮、ｲｶ天・・・写真に入りきらない以外にもﾀﾞｲｺﾝ酢物やら昆布＆ｺﾝﾆｬｸ炒めやら・・・これは一人の朝食には、さすがに多すぎる(笑)。ん？誰だ、「質より量」、「中身より外見」という奴は！ふん、食えなかった奴らのﾋｶﾞﾐか。